テイスティング評価の目安について
数字上は記録していますが、評価基準の簡単な説明を追記しておきます。
<個人的評価>は味そのものの評価です。
C、B、A、A+、S、S+、SSの7段階としてBを基準点として加点評価とします。
C:これはちょっといただけない…。
B:普通
A:合格!1つ以上みどころがある
A+:ひとつ上の味わいがある
S:特筆すべき美味しさ。優秀
S+:こういうボトルに出会えたら幸せ。超優秀
SS:死ぬ前にもう一度飲みたい。死んでからも飲みたい
<コストパフォーマンス>を見直し、<総合評価(オススメ度)>とします。
★3:ちょっと高くないですか?
★4:もう少しがんばって
★5:値段相応。リピートはしない。
★6:この価格なら満足。リピートはしないかな。
★7:この価格なら非常に満足。リピートしてもいい。
★8:確実にリピートする
★9:高くても買う
★10:金に糸目をつけない
こんな感じで見てもらえればと思います。